2007年10月01日

発想の転換 英語の格言 ケネディ

32歳の時にある大手企業の大規模店舗の責任者になりました。朝から晩まで次々とさまざまな報告が入ってきて、それに指示を出す毎日でした。大規模店舗に移る前は、中規模店舗での責任者として、楽ではありませんでしたが、自分でチェック出来る範囲での仕事量でした。大規模店舗に移ったからといって大きく昇給があった訳ではなく、自分としては出世したという自負よりも仕事量と収入が合わないと不満を持っておりました。

責任者として、一番重要な仕事は社員一人一人のモチベーションを上げることが最大事だと考えていましたので、具体的な業務の適切な指示も当然大事ではありますが、自分自身の朝礼でする話に全力を傾けていました。朝礼のネタ探しにさまざまな本を読みました。その中ででこの言葉に出会いました。ケネディ大統領の英語のスピーチ、就任演説の一節です。

Ask not what your country can do for you,
ask what you can do for your country.

国があなたに何をしてくれるかを尋ねるな。
あなたが国に対して何ができるかを尋ねなさい

給料があまり上がらなかったとか、仕事量と比べると割が合わないとか、そんなことを思いながら仕事をしていた事が恥ずかしくなりました。そして、この英語のことわざではありませんが、ケネディ大統領の就任演説でのスピーチを紹介し、自分自身が感じたこと、つまり給料+αとして、多くの仕事をさせてもらって自分が成長させてもらっていると捉えて各々の立場で頑張りましょう!との思いをそのまま朝礼で話させてもらいました。日本語で言うよりも英語での表現の方が率直で、ストレートに伝わるところはあるのではないかと思います。

英語のことわざというブログタイトルからは少し外れますが、英語の勉強という面では、素晴らしい言葉だと思います。学生が受験勉強の中で覚えるよりも、大人が社会の中で感じたさまざまな損得勘定を計算しながら、尚且つ発想の転換をしないといけないと感じながら、プライベートで英語を勉強していこうと思われている人にはピッタリな言葉だと思います。英語のことわざとあわせて格言なども自分にインプットしながら覚えていくといいのではないかと思います。
【関連する記事】
posted by チャッキー at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 格言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/58127524

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。